天使の鈴　ホスピタリティ日記

少しまじめな話ですが・・・


私が仕事を始めたのは子供を育てるためでした

起業・独立を考えた事は一度もありませんでした


当たり前ですが・・・

働かなくては生きてはいけません


子供の頃から方耳の聞こえない私には

集団の中にいることが負担でした


これ以上集団の中での仕事が無理と感じたときに

独立するしか生きてゆく道が無いところに追い込まれたのです


「５０を超えたら人のために何かをしよう」

そんな思いはいつも持ってはいました

どこかの老人ホームでおむつたたみをさせて頂こうかな～

程度の・・・


この思いは今でも私の中にあって

社会の中で役立つ事を・・・

これが「天使の鈴」をつくってくれました


独立の準備など何もしていなかった私が

人との出会いを繰り返しここまでこれたのは

社会に役立つ事を目指してきたからかもしれません


昔の人の言葉には真実がありますね

「結果は後から付いてくる」

今日も「社会に役立つ事」を目指します


　　『最高のホスピタリティを目指して』

　　　　～心にひびく天使の鈴の音～